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 平成24年記事
平成25年3月2週号
 

 和歌山県が推進するジビエ事業のPRとして、ジビエを使った親子料理教室が田辺市内で開催された。
 県は、野生鳥獣による農作物への被害が深刻化するなか、捕獲したイノシシやシカを食肉として利用し観光振興に活かそうと取り組んでいる。
 そのPRの一環で「県内の子どもを対象に、ジビエ肉の普及を行うとともに、食育・味覚教育によるジビエ食推進を図る」ことを目的に今回の親子料理教室が開催された。
 当日は、10組21名が参集。作った料理は全3品で、昨年度に実施された「わかやまジビエレシピコンテスト」の入賞作の中から家庭でも手軽に調理ができるものが選ばれている。
 調理後には、試食会も行われ、参加した子どもたちも「おいしい。楽しい」と自分で調理したジビエ料理を満喫した。
 今後も同様のイベントの開催が予定されている。
 
平成25年10月2週号
 
  ジビエ食に興味津々
  親子料理教室を開催

  
  「シシパイ」「猪バジルライス」「シカ肉と
   ナスのみそ焼き」などを調理した。

  
 

 紀の川市桃山町で竃L田屋を営む豊田孝行さん(39)と靖之さん(34)は、減農薬によるモモ栽培をメーンにさまざまな農作物にチャレンジしている。
 栽培担当の孝行さんは現役の開業医。その立場から健康について考え、「より身体に良い農作物を栽培したい」と栽培方法の研究に取り組む。
 靖之さんは営業担当として、「人がやっていないことをやりたいです」と販路拡大や情報発信で豊田屋を支える。
 靖之さんが営業活動でニーズを聞き取り孝行さんに栽培を依頼。孝行さんがそれに応え、どんどん新しいことにチャレンジする。
 「失敗したものも多い」と笑う2人だが前進は止めない。
モモのほかにも「今はアーティチョークを売っていきたいですね」と意欲的だ。
「今は医師との兼業だが、将来的には農業を中心にやっていきたい。人生をかけて農業を」と孝行さんが話せば、「農業に聖域も制限もない。今後は海外にも目を向けていきたいです」と靖之さん。
 お互いの適正を生かして協力し合い農業に携わる豊田兄弟だ。

▽経営規模=モモ1f、アーティチョーク200株、ブルーベリー300ポットなど
 
平成25年10月3週秋季特集号
 
 減農薬栽培のモモを広めたい
  
 
 「自分たちのやり方を継承してもらえるような
  存在になりたいです」と(左から)孝行さんと
  靖之さん。